予言の詩は誰かを傷付けるためのものじゃない! 俺たちとバトル予言の詩で勝負だ!
ALICE/Messiah 4章の感想メモ。何も分かっていない。最終章のメモが1500字を超えるとは思っていなかった頃。/200字くらい
🚧 わくわくMTパーティー
- 予言の詩はだれかを傷つけるためのものじゃない! 俺とバトル予言の詩で勝負だ!
- ノストラさん、いいな
- テューダー、まだもう少し中二病を見せつけてくれそうな退場でうれしくなる
- たどたどしく型にはまろうとするお前、ザ・若さ
- 「納得いかない自分じゃなく特別な何かになりたい」時期、あるよね
- タイムトラベルのベリアルみたいな感じでひとつ
- 管理人チーム(+テューダー)かなり好き、深夜のファミレスに居て欲しい
😺「汝ら次第だよ」
- 口語体かわいい! 予言書けてすごい! 仲直りできてえらい! それで行こう
- だいたい分かるノストラさんのやわらか文で意味を通してから予言に校正するくだり、主題もギャグもキャラクターもスンと収まってて好き
💡 マーリンのこと
- もしマーリンの行動の根幹が「誰かに信じてもらいたかった」だとしたらとても悲しい
- エリクソンの発達段階に学べ
- 実は家族がいないとか? 家族が欲しかった?
- 無自覚な「帰れる場所が欲しかった」の対比に、一人になってしまったさみしさを抱えるヴォイニッチ・カリオストロ・ノアたちが寄り添おうとする様子が置かれているのだとしたら辛いな